早漏治療　奈良県

早濡の悩みは今はありませんし、人によっては「かわいい」や「我慢できないほどよかった？」みたいに喜ばれるって程ではないですが、今の妻もそんなに気にしていない様子で「ごめん、俺って早いよね」と聞くと「早いからいいんじゃない？気にするところかな？」と新婚1年半の今は順調です。

 

しかし僕にもこの早濡体質を嫌になつた事もあります。

 

彼女とは高校の3年からつき合い始め、お互い離れた大学に行く事もわかっていてつき合っていました。

 

僕は初体験では無かったのですが彼女は初体験で、お互い推薦で大学が決まりゆっくり卒業まで時間が取れ色んな所やたくさんの思い出を作ったのですが、所詮高校生、お金が無くやる事は決まっていて毎日両親共働きの自宅で行為行為でした別れが近ずく頃になると本当に１日に何回したのか覚えてないくらいサルのように行為に没頭していました。

 

早濡の僕もそのころは何回も何回もでき、「沢山できて嬉しい」と彼女も言ってくれていました、まぁ僕しか知らないので早濡もわかっていなかったみたいですが。

 

お互い大学生になり、楽しいキャンパスライフを送り最初の方は週末に彼女が僕の家に来てくれて「もっと会いたい」「一緒に暮らしたい」など青臭い事もお互い言っていたような気がします。しかしやはり大学生です、サークルやコンパなど新しい出会いの宝庫であり貴重な「最後の遊びの時間」だと自覚していたところもあったと思います。

 

連絡も途切れ途切れ、2週間逢ってないかもと思い連絡しても都合合わず来週ねーみたいな事でも寂しくも苦しく無くなってきて自然消滅的に別れる事になった。

 

それから彼女ともに連絡無く、再開したのが８年後の友人の結婚式だった。久々にあった彼女はとても綺麗になっており遠くから見てもドキドキしていた。彼女もそんな僕に気がついたのか小走りに近づいてきて「久しぶりだね、元気？」と話しかけてきてくれ「元気だよ、何か綺麗になりましたな」と冗談交じりの照れ隠しで言うと「今日頑張って来たからね、会えると思って」と伏目がちでごにょごにょ言っていて可愛すぎました。

 

そのまま二次会に顔だけ出しホテルに行きました、酒も入っていたせいか彼女も興奮してるみたいで部屋に入るなり始まりました。私は前と変わらず早濡でその時に最高最速記録が生まれました、彼女が服の上から触って30秒で爆発してしまい。

 

彼女も僕も「え？」暫く笑いころげ、それからお風呂とベットで朝までコースでした。何回したかも忘れるぐらい10代の頃に戻ったような夜でした。

 

「早いよね君は」と先生が生徒に尋ねるように聞いてきたのはもう朝と言っていい時間でした。「知ってます」と答えると「悩んでないんかーい」とツッコんでくれました。

 

確かに上記の彼女以外の女性には物足りない顔をされたこともありますし。風俗で「こうやれば鍛えられるよ」と熱いお湯から冷たいお湯を交互にかけるとか「亜鉛飲め」などアドバイスをもらい改善しようとしたときもありましたが効果はありませんでした。

 

でも僕は早濡でも気にしない女性を探すことをおススメします。